次の話に飛ぶ。



  ◆
「 ‥あれ?」
 再び目を覚ましたのは丸い部屋。
前に目覚めた場所で、同じくぷかぷか浮いていた。
  「 う〜 体を診てもらったんだっけ‥ 」
 記憶があやふやで、服を脱いだくらいしか覚えてない。
  「 あっ‥ 」
 気が付けば金属の服でなく、布の服を着せられていた。
 色はくすんだ水色でカタチも違うやつ。
  「 上はシャツなのに、なんで下はパンツなのよぉ‥! 」
 ちょっと赤くなりながらもため息‥
  「 う〜がわざとしてるんだろうな〜 」
 しかし怒りは 沸いてこないのよね〜なぜか。

「 そーいえば“裸”にされて調べなきゃいけないトコって‥ 」
 かわりに疑問がわいてきたよ。
  「 ‥ははは、まさかおっぱいとアレアレだったりして〜♪ 」
 あんまりシャレになんないよ、ソレ‥!
 健康診断で素っ裸なんていうのもなんか非常識だったよな‥
  「 そもそもおっぱいなんて何診るのよ‥ 」
 ぺろっ、とシャツをめくり胸を見下ろす。
 小さなふくらみと乳首が目に映る。
  「 うん、小さい! とか言うわけ‥?! 」
はぁ〜と重たいため息。
 
 












 
   ◆
ともかく、“何か”されたとこはなさそうだ‥
  「 でも少し 先っぽがうずうずするような‥ 」
 なんか“かゆい”のだ。
 きゅ‥と自分の乳首をつまむ‥
  「 う ん‥! 」
 電気が走った‥そんな痺れる大きな刺激だった。
じわじわとそれが消えながらもおっぱいに広がってゆく‥
  「 やっ、やだっ!何?何これ?! 」
 “乳首”ってこんなとこだっけ?
 服とこすれるとムズムズしたとは思うけど‥
  「 男子の“急所”みたいなもんだっけ‥
   敏感だったんだココ‥ 」
 うん うん と独りでうなずく私。
   はっ! と“えらいもん想像”してることに気付いて
 顔が一気に赤くなる!
  「 何してんのソラ? 」
  「 う ぎゃー!! 」
 の登場がまさに追い討ちに思えた‥

は半身体をすり抜けた格好でいた。
  「 あっ!やっ!これは‥ 」
 自分でおっぱいだして、耳まで真っ赤でいる私。
  「 いつからそこにいたのぉ!! 」
 と逆ギレ‥
  「 うっ、今のぞいたトコロ☆ 見たらソラ独りでブツブツ‥ 」
  「 うわー やー!違うのー!! 」
 ちよっと壊れてく私‥
  「 とにかく落ち着いてソラ‥ 」
  「 落ち着けなーい!今のやり直しー!! 」
 訳もわからず叫ぶアホな私だった‥。




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画像・文章の著作権はグレム・凛坊にあります。



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   ◆
「 さっきの診察が気になってたわけだ☆ 」
まだまだ紅潮してる私にがうれしそうにいった。
「 女の子を全裸だよぉ!何されたか記憶もないし‥ 」
「 ソラのアソコを調べるんだから 
   恥ずかしくないように麻酔をしたんだよ☆ 」
うわぁ‥やっぱりその部分なんだ‥
恥ずかしいさより むしろため息でた。
そんな私の背後にくるりと回り込む
して、おもむろにシャツの前を持ち上げる。
「 わぁ!?なっなに?! 」
不意で驚く私を気にせず、の手の平が乳房をつつむ‥
 小山のおっぱいにの大きな手はブラみたい‥

 「 やっ、やだ! あっ‥!! 」
 指が優しく私の少ない乳房を押さえ
 電気が全身を痺れさせる‥
  「 やぅ‥! いゃ‥ 」
 ピアノを弾くみたいに乳房の上での指が踊る‥ 
 そのたびにわずかにだけど
 ぷるる‥とはずむ私のおっぱい…
  「 うぅぅ‥! うぅ…! 」
 おっぱいのピアノが
 はじける音符をからだ全体にまきちらす‥
 ぷるぷると震えてに支えられる私は、
 どこか意識が遠くにいく‥
 そんな気持ちになっていた‥

  
      ◆
「 よし!問題ないね☆ 」
「 ふぇ‥?? 」
の大きな声で現実に戻ってくる私。
 ちょっとよだれ垂れてて、あわてて吸い込む。
  「 ソラ、感度が良くなったな☆ 」
 よだれに濡れた顔を上からが覗き込む。
  「 ちゃっ、違うの!変な気分になったの! 」
 いまいち意味もわからず否定する私。
 すっ‥とおっぱいから手がはなれ、
 ぬくもりがふぁっ と散ってゆく‥
 部屋の空気の少しの冷たさに乳房が感じて、
 ぷるる、と身震いする。
  「 女の子だね、ソラ☆ 」
 微笑ましく横で見ている
 こりが、変態というやつですね‥
  そんな私の冷たい視線など気にもせず、
 小さな丸い紙を取り出して、宙に浮かべる。
 不思議に紙は ピタンコと宙で止まり、
 その上を小さくが円になぞった‥
 ぱぱ‥っ !
  「 わっ?!」
 その小さな紙から光と音が弾ける。
一瞬のその後に、それはぷかぷか浮いていた。
  「 へっ‥?なんで?? 」
 楕円型の真っ赤な果物(くだもの)?みたいなもの‥
 不思議に覗き込む私にから一言。
  「 ソラのご飯だよ。
   “りまトン”は栄養満点の上、美味しいからね☆ 」
  「 りまとん(↓発音 語尾下げる)?? 」
 名前が美味しくなさそう‥

   ◆
りまとんを手に取ってみる。
 両手をゆうにはみ出す大きさで、表面は固い。
  「 どうやって食べるのコレ? 」
変態さんに聞いてみる。
  「 丸かじりだよ。 
   汁がこぼれるから がぶっといくんだよ〜☆ 」
  ( 今度は子供扱いだよぉ〜 )
 ぷちっとへこみながらも、りまとんを構えてる私。
  「 がぶっ とね…! 」
 ちょろっ とよだれをこぼしつつ、
 一気にいった!
  「 ううっ!! 」
大きいとは思ったけど‥
  私は中に半分、外に半分 りまとんをくわえた状態‥
あごはずれたのか口がいうこと聞きません…。
  ( あっ、アホだ私ぃ… )
「 ‥ソラ、大丈夫か? 」
 横で あんぐり口あけてが心配の顔‥
  「 ‥う〜(多分)‥うう〜(だめっぽい)‥ 」
 す〜と血の気が引いて意識が遠のく。
  「 そっ、ソラぁ?! 」
 遠くからの声がしたら、
 白い星粒が私を埋め立ててしまった…




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     ◆
「 ‥あ‥ 」
  「 大丈夫か ソラ? 」
ぼやけた絵で私を見下ろすの顔が見えた。
  「 ‥あ、あごが痛いのぉ‥ 」
 半泣きにべそかく私はひじょーになさけない‥
  「 ソラが思い切ったバカをするとは思わなかったな〜 」
 かは〜と重たいため息の
  「 ごめんなさい‥ 」
 自分の理性にたいしてもごめんなさい。
  「 まあ、それもソラの一面ってことだね。
   バカさも個性だしね☆ 」
 そのセリフはフォローなんでしょうか‥?
 「 ともあれ、俺も食事をするよ☆ 」
  「 えっ、あ、一緒に食べるんだ。 」
脇に浮いてた食べかけの“りまトン”に目をやる。

しかしはソレを無視して私の後ろにまわる。
  「 …? 」
 ぽかん としてると私のシャツが ポン! と消えちゃう。
  「 へっ?なにすんの? 」
 再びの手が私のおっぱいを覆う‥
   
  「 今からソラに出してもらうのさ☆ 」
  「 はぁ!? 」
 おもっきしガンとばす私。
  「 …ソラ、突然口調変わるよね。二面性強い? 」
  「 わっ、生理前なの、特別なの! 」
 あんまり聞こえが良くなくて取り繕いに否定する私。

  
   
「 そっか〜生理前だと味も変わるかな〜☆ 」
「 へ‥?ちょっとエロくて意味わかんない‥あうっ!? 」
急に片方の乳首を摘まれた。
 はそのまま乳首をしごくように優しく指を動かし始めた。
  「 わっ、やあっ! 」
 電気がほとばしり、びりびりする身体。
 乳首を絞る指以外は乳房に添えられ、
 おっぱい全体が揉みほぐされていく‥
  「 やだ!気持ち悪いから先っぽはやめて‥! 」

 もがこうとするのに力が抜けて思うように動かない身体。
 頭の中にはゆっくりと白いモヤモヤがかかってく‥
  「 うっ‥うっー! 」
 白い闇の中に光が射し、矢のように私に飛んだ‥気がした。
 すっごく力が抜けてポーとする私の鼻に、
   臭みのある独特の匂いが香る‥
  「 ほらっ、出来立てのソラの母乳だよ☆ 」
  「 ふぇ‥ ? 」
 いまいち理解できてない私に指でソレを教える
 乳首の先で浮かぶ、白い糸の様な線と粒たち‥
  「 ええっ、わたしのぉお?! 」
ぼっ!と顔が火をふくように赤くなる。
 はそのわずかな母乳に顔を近づけ、
 しゅっ‥と口に吸い込んだ。
  「 う〜ん、絞りたてのソラの母乳は最高だね☆ 」
  「 はぁぁぁあ?? 」
 なんか凄くいやな感じなんですけど‥!


「 さてと、隣のおっぱいにもがんばってもらおうね☆ 」
  「 ―っと待って!なんで私っておっぱいでるの?!
  わたし、赤ちゃんなんか産んでないよね!?
   たしか妊娠しなきゃ‥ 」
言ってて恥ずかしくなりうつむく私‥
「 そうでもないよソラ。
  女の子は成長期に母乳をつくるトコロが形成されるから、
  訓練しだいで量はともかくちゃんと出せるんだよ☆ 」
「 わ――っ、何の訓練よー!私って訓練すんでるの?! 」
 “出るん”だからそうだよね‥
  「 ソラはホワイトだから、それが仕事だよ☆ 」
  「 やっだー!!そんな仕事嫌すぎー!! 」
  「 はいはい、その元気はおっぱいに回してね☆ 」
 と再び私の乳絞りが始まっちゃう‥
 あくまで優しく‥ゆっくり揉まれてくおっぱい‥
  「 あっ、あっ‥ 」
 さっきと同じ…白い闇と突き抜けるように迫る光―

  「 あんっ‥! 」
 ぴゅ ぴゅっ‥
お乳の先からソレが飛び出すのを感じた‥
  「 ふぅぅぅ‥ 」
再び重たい脱力感がおそう。
 無茶にお乳を出してる反動なんだ‥と思う私‥
 けれど背中のにはそんな私の様子が伝わらず、
 もみもみ‥とおっぱい絞りが続けられる‥
  「 あっ‥‥ 」
 白い闇にいつもの星粒が輝きはじめる‥
  ( ‥これって結局なんだろう‥? )
 いつもはすぐに気を失うので考えたことが無かった‥
  ( うんっ‥!? )
 片方のおっぱいを押さえる私‥乳首がとてもあつい‥
 ぱらら‥と星粒がちらばるように流れ落ちてゆく‥
( なんか‥眠い‥や‥ )
 目を閉じる私‥そして星の雨はやんだ‥




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