『6day-柔らかな楽器』

    暗くて静かだった・・・
目に映る 闇 を見てソラはポツンと思い浮かべた。
“温かい・・・?”
ソラにはっきりとした意識は無い。
開いた目も虚ろで半ばまぶたがかかっている。
だからこの感じる温もりが素肌に触れるものまではわかっていない。
“なつかしい・・・”
ふわっ と周囲が突然明るくなった。
まぶしいとは感じなかった。
ひかりはうすぼんやりとして、どちらかといえば薄暗い。
ひかりに浮き上がった背景はくぐもったぴんく色のぬるぬるした壁。
それはいびつなシワを刻み、生き物の腹の中をのぞいた様―
“わたしは・・・”
何かを思い出そうと考えるソラ。
無意識にふった体がわずかにだけ動く―
ソラはその手足を巨大なミミズにくわえられていた―
足は足首、手は肩の辺りにまで四つの口達はソラのくわえている。
それを自覚していない。
抵抗も・・あきらめや、恐怖も感じてはいない。
“温かい・・・”
再び感じる体温は口にふくまれた手足から伝わったもの―
ソラはその温もりに癒されるかのように安らいだ表情を浮かべていた―



  あらためてソラの姿の説明しよう・・
ほとんど思考力をなくしたソラはお風呂の姿・・
そう 裸でその手足を醜いミミズにくわえられている・・
なぜだか靴下を履かされてはいるが・・
ミミズ頭は人形のようなソラを支えていた・・
今のソラには自分を操る力など無いのだ・・
そんなソラの頭の中に鮮明な映像が浮ぶ・・
“おっぱい・・”
そう 二つのほどよくふくらんだ乳房だ・・
その両乳房へす――っと腕がのび、ふわり と添えられる。
“ぅん・・”
なぜだかその感触がソラに伝わる・・
ぼやけた視界のなかのソラの乳房には何も触れていない・・
むぎゅ―――
“あぁっ・・”
指に力がこもり 柔らかな乳房に食い込んできた・・
その確かな感触がソラを刺激する・・
指はゆっくりと柔らかき乳房を揉みはじめた・・
むにゅん・・むにゅっ・むにゅにゅ・・
“あっ、あっ、あっ、あっ・・”
指は乳房の鍵盤をはじき 少女の女にソレを伝えた・・
応えるように少女は女の喘ぎの音色をあげる・・
小刻みにはずむリズムで少女は歌った・・
女である悦びの歌を・・
熱く湿った息とともに・・



  少女の女をゆさぶる指が乳房の頂きである乳首を摘まむ・・
“あふぅ・・”
リズムが途切れ、かみ締めた音が漏れる・・
指はそのまま柔らかな乳首を、くりゅ とひっぱる・・
“あはっ・・”
強い刺激でソラの乳首が、ぷくん とふくらむ・・
指はさらに乳首を くりくり転がし、
残りの指達は乳房の愛撫を続ける・・
“ふわぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁ・・”
少女は先ほどよりも早いリズムでとろける声を奏ではじめた・・
瞳はまるで星を浮かべたように涙で煌めき、
あふれた雫が火照る顔を濡らして流れる・・
涙を浮かべる少女の表情は悦びに満ちてた・・
自然と目覚めたほんのわずかな少女の 女の性・・
この数日、少女が見た夢は彼女の中身を成長させた・・
おっぱいはその愛撫をしっかりと受け止め、
乳首はその快感でしっかりと勃起した・・


でもそれは彼女の飾りだよね・・
いくら大きなおっぱいを実らせても・・
乳首を鮮やかにふくらませても・・
そう・・じゃない・・
女・・
そう―あそこが産声をあげるの・・
“わたし・は・女”

じゅる・・・・

そしてソラは股間の割れ目より透き通るお汁を漏らした・・



  ミミズ頭が動いた・・
ソラの足を持ち上げ、左右にひっぱった・・
ソラの下半身がMの文字に開かれる・・
当然の如く股の付け根のソラの秘唇はさらされ、
開かれた勢いでお汁をぴぴっ・・と振り撒いた・・
ソラのアソコ―を塞ぐ外の唇は赤く膨らみ、
お汁まみれで、ぐしょぐしょに濡れている・・
それが合さる割れ目から紅色の肉が覗いている・・
ソラの中身・・
ミミズ頭が再び動く・・
それはさらに足を左右に押し開こうとする・・
ぎち・ちち・・・
“ううっ・・!”
股関節が悲鳴をあげ、さすがにソラの表情も険しくなる・・
ミミズ頭も限界を理解してか動きをやめる・・
ただ、さらに開かれたソラの秘唇が、ぱくんっと小さくも口を開けた・・
フタの開いたそこからトロロ――――と幾つものお汁が糸のように垂れた・・
あたり一杯に甘酸っぱいソラの臭いが拡がった・・
それはソラ自身の鼻へも届く・・
“なつかしい・・”
単調な思考で再びつぶやくソラ・・
表情は穏やかな安らぎを取り戻し、
再び乳房の快感に支配されていった・・
開いたソラの中からはとめどなく悦びのお汁があふれた・・・




  『どうでしょう、この仔はもう使えますよね?』
男はそう言ってソラの前に立っていた
男?―声が低く渋いことからの推測だ
なにせ頭が気ぐるみのように大きく奇怪なのだ
ウサギのような長い耳、顔の中心には時計が描かれ
その針は少しづつ動いている
それらどす黒い藍色のなかで血のような赤さの口
時計のしたで裂けるように開きイヤらしい笑みを浮かべる
服装は藍色のビジネススーツ
その変態的男?はソラの開いた秘唇の前にしゃがみ込み
時計の顔で、じと〜りと開いた隙間を覗く
『最近は生育が良くてね、この仔はたまたま見た目の成熟が遅いだけで、
身は良くデキてきてます☆』
そういってくすんだ藍色の指でそっとソラの外唇の肉を拡げる…
“ふぁはぁ…ん”
中から鮮やかなぴんくで、柔らかそうな濡れた肉のヒダが現れる
『性器としてはもう少し育てるべきですね
でもこの仔のは大きさも良いのでいい母体になりますよ☆』
(キィ――)
あの唸りのような音がした
『うむ、仔に仔を産ませるのだから無茶だというのですね
大丈夫です、意外と生命力が強いので多少の失敗を繰り返せば…』
指が更に内のひだをも押し広げると二つの小さなくぼみが出てきた
『こちらの穴からは排泄するのでその処置をして下さいね』
上のくぼみを、ぷにゅぷにゅっ‥と押すとぴゅーっと尿液を吹いた
男?はククク…とこごもった笑い漏らしその指を下へとはわす…
“ひゃぁ・・・”
そして糸のようなすじが表面を覆う下のくぼみ…
『ここがこの仔の膣という産道です☆
この先に仔袋と卵を隠してるんですよ☆』
ねっとり濡れた指でくぼみのふちの肉をつまみ説明する
『ちょっと処置しましょうね〜☆』
男?の口が左右に割れるように細くつり上がる
それは物凄く邪悪な表情だと、口だけでも感じられるものだった…


少女はぴくんと悲劇を予感した…




  「ひぎぃぃぃぃ…!!」

激しい悲鳴があがった
『はいはい、ソラちゃんはリアクション大きいね〜☆』
そういってくぼみの膜…彼女の処女膜をぷちっ、ぷちっと指で千切る…
「ひぎゅ!あぎぃぃ…!!」
玉の涙が男の頭に降り注ぐ
『ちょっと“夢見の毒”が切れたかな?
大切な処女の終わりだから知っておくのもいいかもね☆』
笑うように男?は言うと最後のソレをぷちん、と千切った
「あぐぅぅぅ…!」
酷い痛みはソラの顔を大きく歪ませた
取り戻した意識は全て“痛み”で満たされている
ポタッ‥ポタタッ‥
ソラの秘唇から鮮やかな血が滴った
「うぎゅ‥!」
まぶたをぎゅっ、と閉じたソラの眼前に男?は顔を寄せた
その手は彼女の乳房をむぎゅむぎゅと揉んでいる
「うっ、うぐぅ!ううっ!!」
指は小さなソラのおっぱいを穿つように食い込み、
新たな激痛を加えていた
『刺激すると良く育つらしいんだよ〜
成長期半ばでこれじゃ、やっぱりひど過ぎるからね』
「ううっ!うぎぃぃぃ…!!」
食い込んだ指はソラの乳房にアザを刻んでゆく…
加え彼女の血を自身の身体にすり込まれていた
処女を喪失させた男?の指はその血を滴らせ、
彼女の乳房を酷く弄んだ…
ソラはただそれに悲鳴でこたえる…
『もう少し大きければこんな痛い目に逢わなかったのにね〜
ほらお友達なんか立派なおっぱいでミルクをたくさん出してくれてるよ☆』
(サキ‥?)
うっすら開けた瞳の先で以前見た前かがみに体を拘束するソレと咲がいた
「ぅぅ…さ・きぃぃ…!」
痛みに耐えながら滲む視界の中の友を呼ぶ
『駄目ダメ、今彼女はお乳を作ることに集中してるから邪魔しちゃいけないよ』
そういやらしく言うと思いっきり乳房を握り締める
「うああああああ!!!」
乳房を潰さんばかりの力にソラは大きく絶叫した

全てが真っ白に染まった

…いけない いけない…


そんな笑うような声がした 気が した…


アソコや おっぱいの痛いのも 消えた…


そして自分も消えそうな 気が する…


ヒカリの中で輪郭のぼやけた自分がいるのに気付く…


…天国 なの…


ヒカリは虹色を時に織り交ぜ オーロラのようにソラの周りをたなびく…


ヒカリの奏でる聴こえない 音色が聴こえる…


安らぎとは無…


考えず 感じることなんだとソラはオモウ…


すると全身にやわらかな羽毛の毛布の触れた感触がして


やさしく彼女の裸体を包み込んだ


…キモチ いい…


ふわふわ そしてなめらかなその感触の中


ソラは再び目を閉じた…



やさしい 見えない抱擁は彼女を遠い場所へと連れ去っていった…


ソラの見た最期の幸せ(ユメ)だった………



  淡く赤い光が灯る空間で―
「あんっ・あんっ…」
小さく声を上げる少女は泣き濡れている―
生き物のようなヌメヌメとした空間と
そこから生えた四本の巨大ミミズな触手が彼女の手足をくわえている
さらに女性を示す胸のふくらみにもそれぞれ小さな触手が張り付いている
それらはゆるやかに蠢き少女を揺らす―
当の少女はただ喘ぎのような声を漏らし空を見つめる―
股間の開いた口からはぽたぽたとお汁をこぼしながら―
胸の小さい触手は時折彼女の乳を持ち上げたりひっぱっりする―
くわえ込む口が四本の指のように割れ、しっかりと乳肉に食い込み
彼女のおっぱいは水毬のように形を歪ませ遊ばれていた―
「んっ、ああん…」
しかし彼女はそれほども不快ではないらしく声が少し荒ぐ程度だ
もっとも空を見る彼女の瞳に生気は宿ってはいないのだが―
ぷしゃぁ…空気の抜ける音をあげ二本の触手が乳房を放す
触手に覆われていた彼女の可愛いいぴんくの突起が現れた
が、その先端にさらに小さな触手が刺し込まれている
小触手はその針金のような黒い触手を乳頭から挿入し
乳房の中深くまでを弄(いじ)くっていた
勿論、針金触手は大事な少女の乳の器官を傷つけはしない
が、長さ30pにも伸びた生き物が皮膚の下を這いずるコトは異常な事
しかし少女は小さな蟲が乳房の果肉を蠢く感触にも甘い息と喘ぎをあげる
意識が飛んだ以上に快楽に頭がやられているのだろうか―
休憩をしたつもりだろうか?再び小の触手は乳房をくわえ込む
そうして中と外から彼女の乳を弄ぶ―
「あんっ‥あっあん‥」
乳房の揺れにあわせて少女の声も踊る
触手はただ彼女のおっぱいを弄りつづけた―


(キィ―――)
しばらくし高い金きり音がして胸の触手が中の針金共々抜かれた
彼女の側に頭の大きな子供のような人影が現れた
彼らは顔にソレしかない大きな二つの目で解放された彼女の乳房を見つめた
「ぅぅぅ・・・・」
少女は快感が無くなってか力の無いうめきを漏らしている
(キィ――)
一人の小人が緑の指で彼女の乳首を摘まんだ
「あっ‥」
きゅぅぅ…と乳首をつぶしてゆくと先端にぷくっ、と
白い汁が小さく玉をつくった
彼女の母乳である
妊娠をしていない彼女が乳汁を産出す事はありえない事ではない
女性はその乳首を吸われることで母乳を作るのだから―
触手にお乳を求められた少女が産出した初乳―
いつしか彼女はたっぷりとその果肉に白き蜜をたたえる―
人で無い彼らの為に―

口が無い彼らがどうやってソレを飲むのか?

彼らの目の下の顔に残されたスペースがにゅーっと突起して
先ほどの針金触手のようなソレが少女の乳首に向けて伸びる―

するとまわりの小人からも突起が伸び群がるように乳首に向かう―
ぴっ と誰かの突起が乳首を揺らした―
初乳がス――と雫になりこぼれる―
針金触手はそれにかまわず少女の乳頭に次々とソレを差し込んだ―
「あふぅぅぅ…!」
再び快感が少女を包み込んだ―



白い雫が音も無く床ではぜた








See You Next Dream・・・・


 
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